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2年ぶりの京都公演となった2014年2月2日の京都YWCA公演。昨年12月の東京公演に引き続き、同じ役者たち、スタッフたちの、熱演と奮闘、そして、今回も福岡から駆けつけてくださった田村喜久子さんのピアノ演奏で、来場くださいました111名の皆さまに、ご覧いただくことができました。

東京公演の余勢を駆って、急きょ決定した今回の京都公演でした。ひとつには、2009年9月の「かぜのね」での初演以来4年半、上演を重ねながら成長してきたわたくしたちの舞台を、この間ずっと暖かく見守り、支え、熱く励ましてくださった京都のみなさまに、感謝の気持ちを込めて、ぜひお目にかけたいという思いがありました。

この間、わたくしたちの朗読劇を支えてくださった京都のみなさま、上演に協力してくださった京都YWCAブクラのみなさま、そして、公演に足をお運びくださったすべのみなさまに、心よりお礼申し上げます。

わたくしたちの舞台がみなさまの<ガザ>との新たな出会いになれば、幸いです。

 

〈想像力〉でつながる――The Message from Gaza ガザ 希望のメッセージ」

   2月2日(日) 京都YWCA 午後2時開演

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昨年12月、東京公演にて好評を博しましたガザ朗読劇を、2年ぶりに京都で再演いたします。

[日時]2014年2月2日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)

[会場]京都YWCA  http://kyoto.ywca.or.jp/access/

[料金] 事前予約 1000円(障がいのある方及び介助者、大学生以下800円)             当日  1500円(同1200円)

予約・お問合せ 080-5314-1539 (つくい)                              つばめ劇団  tsubamegekidan@gmail.com

※開場は開演の30分前、受付け開始は開場の20分前(1時10分)です。

※開演の10分前までに受付をけをお済ませください。開演10分前を過ぎても受付けをされていない場合は、キャンセル扱いになりますのでご注意ください。

※定員80名です。満員の場合はお入場できませんので、事前に予約お申込みくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

 

20. 1月 2014 · Categories: 未分類

2008年-09年のガザ攻撃開始から5年目の2013年12月27日、いまだ封鎖が続くガザで苦難を強いられている人々に思いを馳せ、封鎖の解除を求めて、キャンドルビジルを行いました。

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2008年-09年の〈ガザ攻撃〉開始から5年目の昨年12月、東京 東中野のポレポレ坐にて、「The Message from Gaza  ガザ 希望のメッセージ」を、 13日、14日の2日間にわたり上演いたしました。

おかげさまで3回の公演すべて満員となり、多くのみなさま(のべ250名もの方々)にわたくしたちの朗読劇を聴いていただくことができました。

情宣にご協力くださいましたみなさま、寒い中足をお運びいただきましたみなさまに心より御礼申し上げます。

以下、 今回の東京公演をご覧になられた方々の感想から。

●力強い声に、言葉に、からだが何度も震えました… ●文学作品を読んだあとのように、深く心に染み入りました… ●緊迫した臨場感。生の声を聴いて、想像力が身体の中を駆け廻りました… ●個人の「声」には力があります。事実ではなく、真実を伝える力が… ●パレスチナで亡くなった方の魂が舞い降りたようでした… ●抑圧に抵抗すること、敗北の中でそれでも人間であること、つながりの大切さを朗読からひしひしと感じました…

人間性を踏みにじる出来事であるからこそ、〈想像力〉=〈他者に共感する力〉という、わたしたち人間を人間たらしめるこの力を駆使する、文学的、芸術的営為が大切なのだということを、来場されたみなさまとともに役者一同あらためて感じる公演となりました。

東京公演の成功を糧に、2014年2月、地元で京都で再演することが決まりました。京都では、2011年12月の東日本大震災被災地支援チャリティ公演以来、およそ2年ぶりの再演となります。京都および関西圏のみなさま、この機会にぜひ、ご覧ください。

12月13日のようすがギャラリーに加わりました。